イワツバメ 撮影13週目

今週も巣立ちが続いていました.数が少なくても居れば撮れますからありがたいですね.撮影画像を見比べてみると,先週撮った幼鳥達はもう既に移動してしまったようです.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x; MF, ME: 1/3200s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→3462x2308)今週の画像1枚目は,幼鳥が飛びながら身震いしているシーンです.朝方,飛びながら羽繕いや身震いをよくしますから偶然撮れることが多いです.顔の向きが逆だと良かったですが,嘴の辺りを見るとなにやら白っぽいものがちょろっと出てますね.これはたぶん舌ですね.動画で撮ったシーンほど分かりやすくはないですが,身震いをしながら舌が出てしまうのは特に珍しいことではないのかもしれません.

イワツバメ 撮影12週目

梅雨入りしてイワツバメの子育てシーズンもすっかり終盤になっていました.今年は5月に好天が続いたので,孵化後の成長もきっと非常に良かったのでしょうね.巣立ちから移動開始までの期間が例年より大分短くなっていたようです.今週まではまだたくさん幼鳥が居るだろう期待してましたが,見事に裏切られてしまいました.ま,そうは言っても,遅れて巣立った幼鳥がまだ5,6羽居たので集中的に狙って撮ってみました.今週は一ヶ月振りの写真撮影です.ただし,レンズは動画撮影でいつも使用しているAPO-TELYT-R 280mm F4です.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x; MF, ME: 1/400s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→2898x1932)画像1枚目はSS遅めの1/400sです.梅雨の朝らしく暗かったので羽ブレを狙ってみました.ツバメ類は羽ばたきが遅いですが,それでも1/400だとちょっとブレ過ぎかもしれませんね.





イワツバメ 撮影8週目

今週は水絡みです.1日目は曇り時々小雨だったので雨粒が写っているシーン,2日目は水面シーンです.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM; MF, ME: 1/3200s, f/2.8, ISO1600; トリミング(4896x3264→3462x2308)画像1枚目は小雨シーンですが,本当にパラパラ降っているだけですから写すのは結構難しいですね.テレコンなしで絞り開放でしたが,これだけ少ないと絞っても無理でしょうね.





モズのホバ

モズ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM; MF, ME: 1/3200s, f/2.8, ISO800; トリミング(4896x3264→1899x1266)今年はホバ運が良いようです.イワツバメ撮影中にモズがホバってくれました.草の根元辺りに何か獲物が居たようでホバとダイプを繰り返していました.しかし,獲物は結局獲り逃がしたようです.モズの本格的なホバは初めてでしたが,カワセミ並みに上手ですね.クリックで大きくなります(900×600, 1.2MB).



イワツバメ 撮影6週目

今週はレンタルしたEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの試し撮りです.当初の予定では新型ヨンヨンDOを試すつもりでしたが,まだレンタル屋さんに入荷していませんでした.そこで,テレ端の写りが良くなったということで気になっていた新型100-400mmをレンタルしてみました.このレンズは写真撮影より動画撮影にどうかなと思っていて,初日は写真,二日目に動画のつもりでしたが,いざ写真をMFで撮ってみると,想像以上にフォーカスリングが使い難く,動画は諦めて二日とも写真撮影になりました.掲載画像はすべてテレ端での手持ち撮影です.なお,返却のために梱包したときになって初めてプロテクトフィルターがついていたことに気づきました.保険が強制なんですから,こんなのつけないで欲しいですね.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM; MF, ME: 400mm, 1/3200s, f/5.6, ISO1000; トリミング(4896x3264→1899x1266)それでは,取りあえず一枚目は,虫をくわえて運んでいるシーンです.雛が順調に孵り始めたようです.この春は異様に暖かい日が続きましたが,鳥達のスケジュールは変更なしのようですね.このレンズは評判通りで,ピントが合えばそれなりに写ります.しかし,ここまで来るのにかなり手こずりました.




キビタキ三態

キビタキ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/3200s, f/5.6, ISO800; トリミング(4896x3264→1034x1551)キビタキは比較的数は多いようですが,なかなか手強いですね.1枚目はちょっと遠い位置ですが,二羽で追いかけっこしながら少し開けたところに出てきて一旦留まった後,また飛び出したところです.留まると肉眼では見失ってしまうぐらいごちゃごちゃしたところなので,飛び出してからピントを合わせて撮りました.二羽入れたつもりでしたが一羽しか入っておらず(たぶん手前にある幹の陰?),ガッカリでした.キビタキの追いかけっこは,見る機会が多い割になかなか撮れません.




エナガのホバ

エナガ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/4.0, ISO640; トリミング(4896x3264→3099x2066)ホバで向きを変えながら虫に狙いを定めているシーンです.朝日の逆光でなかなかいい雰囲気の中,運良く目線の高さ付近で撮れました,風で枝が結構揺れていますが,背景はあまり揺れていないので,GIFアニメにする時に各コマの背景がずれないようにして位置を揃えています.クリックで大きくなります(900×600, 2.3MB).

オオルリ連写

久し振りにお山のヒタキ達に遊んでもらっています.今期は珍しくオオルリの飛翔が横から連写で6コマ追えました.一連写でこれだけ撮らせてもらったのは初めてです.うれしいのでパノラマ合成してみました.画像サイズは4000×800ですが,クリックしてもあまり大きくなりませんから,右クリックで新規ウインドウで開いてから横にスクロールしてご覧下さい.

オオルリ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/3200s, f/5.0, ISO800; パノラマ合成後トリミング(10000x2000)

イワツバメ 撮影5週目

今回は天気が良かったので青空バックの上空シーンが楽に狙えるように,久し振りに双眼アングルファインダーをつけて撮りました.アングルファインダーはローアングル撮影だけでなく,上空飛翔撮影でも姿勢がとても楽なのです.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; AF, ME: 1/3200s, f/5.6, ISO1250; トリミング(4896x3264→1899x1266)イワツバメの上空群飛を追っていると,時々円陣を組むように集まることがあります.この瞬間だけ見るとダンスパーティやお見合いパーティに見えなくもありませんが,本当は何をしているシーンなのか想像出来ますか?