V1で連写

エレクトロニック(Hi)の高速連写,折角使えるようにしましたが,実際に使ってみると危惧していた露出設定などよりもレリーズタイムラグの長さの方がずっと大きな問題のようですね.フォーカスロックとAEロックをしているにもかかわらず,シャッター全押し後なかなか撮影が始まらずイライラさせられました.期待していた小鳥の飛び出し撮影にはかえって難しくなりそうです.AEロックでシャッタースピードをうまく固定するのにも時間がかかりますから,快適な高速連写への道のりは遠いです.

メカニカルシャッターの秒5コマ連写の方は,レリーズタイムラグは気にするほどではないのですが,連写を断続的にするのが難しいですね.断続的に連写したいのは,より正確なピント確認をするためですが,連写を止めるたびにEVFに撮影画像が表示されてしまい,シャッターボタンを半押ししてもすぐには次の連写の準備に入れません.やむを得ないので連写を一旦始めたら途中で止めずに延々撮り続けますが,これではピント確認が辛いです.はてさてどうしたものやら...

V1でハイスピードムービー

400fpsで撮って30fpsで再生するスローモーションです.近所の都市河川でテスト撮影してきました.使用レンズはAPO-TELYT-R 280mm F4です.カシオ機(EX-F1デジスコ, EX-FC100直焦点, EX-FC150直焦点)に比べるとセンサーサイズが大きいだけに同じような画角でもピントが浅くて,その上、フレームサイズが上下に狭いのでうまくまとめるがとても難しいですね.
掲載している動画はHTML5のvideoタグを使用しています.動画形式はmp4 (Safari, IE9)とwebm (Chrome, Firefox, Opera)で,mp4ファイルはオリジナルファイルの前後をカットして拡張子movをmp4に変えただけで再圧縮はしていません.webmファイルはFFmpegで作成し,ビットレートがオリジナルと同程度になるようにしています.尚,エイリアシング(モアレ,ジャギー等)が目立つようなので,ピクチャーコントロールの輪郭強調を初期値の3から1に弱めて撮影してみましたが,あまり関係なかったかもしれません.ピン甘の動体だとモアレの心配もありませんからね...(^_^;