手持ち撮影用フォローフォーカス (3):実践編 (写真)

ニコンのサンヨンPF+V1にリング型フォローフォーカスをつけての飛翔写真撮影です.リング型フォローフォーカスは,製作編の追記に書いたように,フードにフォーカスリングを取り付けるタイプで,歯数比は3か4にしています.つまり,フォーカスリングの回転角を3〜4倍に拡大してMF操作性を改善しています.当初,歯数比3で使っていましたが,回転角不足を感じて歯数比4にしました.

V1でハイスピードムービー

400fpsで撮って30fpsで再生するスローモーションです.近所の都市河川でテスト撮影してきました.使用レンズはAPO-TELYT-R 280mm F4です.カシオ機(EX-F1デジスコ, EX-FC100直焦点, EX-FC150直焦点)に比べるとセンサーサイズが大きいだけに同じような画角でもピントが浅くて,その上、フレームサイズが上下に狭いのでうまくまとめるがとても難しいですね.
掲載している動画はHTML5のvideoタグを使用しています.動画形式はmp4 (Safari, IE9)とwebm (Chrome, Firefox, Opera)で,mp4ファイルはオリジナルファイルの前後をカットして拡張子movをmp4に変えただけで再圧縮はしていません.webmファイルはFFmpegで作成し,ビットレートがオリジナルと同程度になるようにしています.尚,エイリアシング(モアレ,ジャギー等)が目立つようなので,ピクチャーコントロールの輪郭強調を初期値の3から1に弱めて撮影してみましたが,あまり関係なかったかもしれません.ピン甘の動体だとモアレの心配もありませんからね...(^_^;