ミサゴの夏

ミサゴ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; AF, ME: 1/3200s, f/4.0, ISO400; トリミング(4896x3264→2448x1632) 3年振りにこの季節がやって来ました.川に手頃なサイズの魚がごろごろしている今の時期ならではの近距離撮影が楽しめますが,豪雨で川が増水するやいなやシーズン終了してしまいますから,ちょっときわどい季節ものという感じでしょうか.今年はこのコ(たぶん幼鳥のオス)が良く来ていて,同じ場所であと3羽ぐらい見かけます.もちろん警戒心がありますから近くで顔を合わせるわけにはいきませんが,要領良く対応すると,あからさまに警戒されたり迂回されたりすることもありません.右の画像は初遭遇の時によく観察してもらっているところです.

イワツバメ 撮影13週目

今週も巣立ちが続いていました.数が少なくても居れば撮れますからありがたいですね.撮影画像を見比べてみると,先週撮った幼鳥達はもう既に移動してしまったようです.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x; MF, ME: 1/3200s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→3462x2308)今週の画像1枚目は,幼鳥が飛びながら身震いしているシーンです.朝方,飛びながら羽繕いや身震いをよくしますから偶然撮れることが多いです.顔の向きが逆だと良かったですが,嘴の辺りを見るとなにやら白っぽいものがちょろっと出てますね.これはたぶん舌ですね.動画で撮ったシーンほど分かりやすくはないですが,身震いをしながら舌が出てしまうのは特に珍しいことではないのかもしれません.

イワツバメ 撮影12週目

梅雨入りしてイワツバメの子育てシーズンもすっかり終盤になっていました.今年は5月に好天が続いたので,孵化後の成長もきっと非常に良かったのでしょうね.巣立ちから移動開始までの期間が例年より大分短くなっていたようです.今週まではまだたくさん幼鳥が居るだろう期待してましたが,見事に裏切られてしまいました.ま,そうは言っても,遅れて巣立った幼鳥がまだ5,6羽居たので集中的に狙って撮ってみました.今週は一ヶ月振りの写真撮影です.ただし,レンズは動画撮影でいつも使用しているAPO-TELYT-R 280mm F4です.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x; MF, ME: 1/400s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→2898x1932)画像1枚目はSS遅めの1/400sです.梅雨の朝らしく暗かったので羽ブレを狙ってみました.ツバメ類は羽ばたきが遅いですが,それでも1/400だとちょっとブレ過ぎかもしれませんね.





イワツバメ 撮影11週目

イワツバメ; NEX-FS700, APO-TELYT-R 280mm F4 ハイスピード動画からの静止画切り出しで,光と水面の状態が違う2つの水飲みシーンです.1枚目は曇りで光のまわりがいいですが,水面の波に曇り空が映り,ちょっと煩い感じになりました.チャンスが多めの川下側から撮影しています.



イワツバメ 撮影9・10週目

イワツバメ; NEX-FS700, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x; トリミング(1920x1080→1280x720) このところハイスピード動画をずっと撮っています.その中から静止画を切り出してみました.最初はちょっと珍しいシーンですが,朝,葦の影がまだ長い時間帯で日陰に入ってしまい暗くなってしました.水飲み(未遂)後の身震いの時に口をあけていて,舌が口の外まで長く伸びているのが分かります.まさかこんなシーンが撮れるとは思ってなく,静止画に切り出しやすいシャッタースピードにしていなかったのでブレブレですが,GIFアニメなら多少見やすいと思います.クリックで大きくなります(640×360, 3.8MB).

イワツバメ 撮影8週目

今週は水絡みです.1日目は曇り時々小雨だったので雨粒が写っているシーン,2日目は水面シーンです.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM; MF, ME: 1/3200s, f/2.8, ISO1600; トリミング(4896x3264→3462x2308)画像1枚目は小雨シーンですが,本当にパラパラ降っているだけですから写すのは結構難しいですね.テレコンなしで絞り開放でしたが,これだけ少ないと絞っても無理でしょうね.





モズのホバ

モズ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM; MF, ME: 1/3200s, f/2.8, ISO800; トリミング(4896x3264→1899x1266)今年はホバ運が良いようです.イワツバメ撮影中にモズがホバってくれました.草の根元辺りに何か獲物が居たようでホバとダイプを繰り返していました.しかし,獲物は結局獲り逃がしたようです.モズの本格的なホバは初めてでしたが,カワセミ並みに上手ですね.クリックで大きくなります(900×600, 1.2MB).



イワツバメ 撮影7週目

イワツバメ; NEX-FS700, APO-TELYT-R 280mm F4, APO-EXTENDER-R 1.4x久し振りにハイスピード動画の撮影です.動画撮影はブランクがあるとホント下手になりますね.自分でもうんざりします.写真だと誤摩化せるミスが一挙に暴露されてしまう感じです.と言うわけで,今回は動画からの静止画切り出しのみの紹介です.これは虫運びのシーンです.フルHDの原画を編集後,HDサイズに縮小しています.動画の方はある程度撮りためてからまとめるつもりです.

イワツバメ 撮影6週目

今週はレンタルしたEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの試し撮りです.当初の予定では新型ヨンヨンDOを試すつもりでしたが,まだレンタル屋さんに入荷していませんでした.そこで,テレ端の写りが良くなったということで気になっていた新型100-400mmをレンタルしてみました.このレンズは写真撮影より動画撮影にどうかなと思っていて,初日は写真,二日目に動画のつもりでしたが,いざ写真をMFで撮ってみると,想像以上にフォーカスリングが使い難く,動画は諦めて二日とも写真撮影になりました.掲載画像はすべてテレ端での手持ち撮影です.なお,返却のために梱包したときになって初めてプロテクトフィルターがついていたことに気づきました.保険が強制なんですから,こんなのつけないで欲しいですね.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM; MF, ME: 400mm, 1/3200s, f/5.6, ISO1000; トリミング(4896x3264→1899x1266)それでは,取りあえず一枚目は,虫をくわえて運んでいるシーンです.雛が順調に孵り始めたようです.この春は異様に暖かい日が続きましたが,鳥達のスケジュールは変更なしのようですね.このレンズは評判通りで,ピントが合えばそれなりに写ります.しかし,ここまで来るのにかなり手こずりました.




キビタキ三態

キビタキ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/3200s, f/5.6, ISO800; トリミング(4896x3264→1034x1551)キビタキは比較的数は多いようですが,なかなか手強いですね.1枚目はちょっと遠い位置ですが,二羽で追いかけっこしながら少し開けたところに出てきて一旦留まった後,また飛び出したところです.留まると肉眼では見失ってしまうぐらいごちゃごちゃしたところなので,飛び出してからピントを合わせて撮りました.二羽入れたつもりでしたが一羽しか入っておらず(たぶん手前にある幹の陰?),ガッカリでした.キビタキの追いかけっこは,見る機会が多い割になかなか撮れません.