イワツバメ 双眼アングルファインダーで近距離撮影

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→3462x2308) 虫運びシーンですが,瞬膜が少し出ているようです.虫の翅の先端部分をくわえているので暴れたのかもしれませんね.これぐらい大きな虫を運んでいると肉眼でもすぐ気がつくので,かなり焦ります.今期は雛が孵る時期が若干早かったようです.




超ローアングルから天頂までの広範囲の撮影アングルに対応出来ることと同時に大口径超望遠レンズ使用時でも快適な両眼視で飛翔撮影出来るように双眼アングルファインダーを自作したのが2011年1月でした.一方,普通のアイレベル撮影での両眼視撮影用照準器として,ライフルスコープの使い易さに気がついたのは2013年6月のことです.その間,ゴーヨンやヨンニッパを使うときは双眼アングルファインダーを付けるのが当たり前だったので,今でも近距離での高速飛翔撮影に問題はありません.もちろん,普通のアングルで撮影するにはライフルスコープを使った方が姿勢が楽だし,機材重量も軽いですが,ファインダーがアイレベルかウエストレベルかでは,撮影動作のタイミングの取り方が結構違うので慣れるのに少し手間取るため,現場でライフルスコープと双眼アングルファインダーを交換しながら撮影するのはあまり効率的ではありません.従って,ローアングル撮影をしたい日は今でも双眼アングルファインダーを付けたままですべての撮影をすることにしています.

近距離で構図とピントを複数コマ続けて両立させるのは何を使っても難しいのですが,なぜか,双眼アングルファインダー使用時の方が当たりが出易いです.たぶん,構図を安定させるためにライフルスコープ使用時よりずっと慎重に撮影しているからだと思います.また,腰掛けているとカメラの位置は膝の上ですから,膝に押し当てながらパンをするというアイレベル撮影では無理な裏技も可能です.ちなみに,山以外で撮影する時はいつも自作回転椅子を使っているので,パンの動作は膝主導でするのが安定性が高く,カメラも膝に固定するのが結構機能的なのです.画像はトリミング少なめの近距離3連写です.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→4242x2828)
イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→4242x2828)
イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→4242x2828)
最後は,構図失敗の大トリものポートレートです.イワツバメの変化に付いて行くのも何を使っても大変です.

イワツバメ; EOS-1D Mark IV, EF400mm F2.8 L IS II USM, EF1.4x III; MF, ME: 1/4000s, f/5.6, ISO640; トリミング(4896x3264→1488x2232)

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